よく使うzipオプション

-f freshen: 変更されたファイルのみ 
-u update: 変更されたか新しいファイルのみ
 -d zipfile 内のエントリを削除 
-m zipfile に移動 (OS ファイルの削除)
  -r ディレクトリへの再帰
 -j ジャンク(記録しない)ディレクトリ名
 -0 ストアのみ 
-l LF を CR LF に変換 (-ll CR LF を LF に変換)
  -1 圧縮が速くなる/ -9 圧縮が良くなる
  -q  silent mode
-v 冗長な操作/バージョン情報をprintする
  -c 一行コメントを追加
 -z zipfile コメントを追加
  -@ stdin から名前を読み込む 
-o zipfile を最新のエントリと同じくらい古いものにする
 -x は以下の名前を除外する
 -i は以下の名前のみを含む
  -F zipfile を修正する (-FF try harder)
 -D ディレクトリエントリを追加しない
  -A adjust self-extracting exe 
-J junk zipfile prefix (unzipsfx)
  -T zipfile の完全性をテストする
 -X eXtra ファイル属性を除外する
  -y シンボリックリンクを参照ファイルの代わりにリンクとして保存する
  -e 暗号化
 -n これらのサフィックスを圧縮しません。
-g 指定した zip アーカイブを新規作成するのではなく、成長させる (追加します)。この操作が失敗した場合、zip はアーカイブを元の状態に復元しようとする。復元に失敗した場合は、アーカイブが破損してしまう可能性があ流ので注意。

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